愛南町議会 2021-06-11 令和 3年第2回定例会(第1日 6月11日)
町では、以上のような売上げ減少に苦しむ事業者への経済対策のほか、新型コロナウイルスの感染対策やアフターコロナを見据えて、販路拡大等に取り組む事業者に向けての支援といたしまして、町独自に様々な補助事業を実施をし、また状況に応じて、拡充しております。
町では、以上のような売上げ減少に苦しむ事業者への経済対策のほか、新型コロナウイルスの感染対策やアフターコロナを見据えて、販路拡大等に取り組む事業者に向けての支援といたしまして、町独自に様々な補助事業を実施をし、また状況に応じて、拡充しております。
内容は、就労継続支援A型事業所とB型事業所のうち、生産活動収入が前年の同月比で50%以上減少あるいは連続する3か月の収入が前年比で30%以上減少した期間がある事業所に対し補助するもので、対象となる費用は、通信販売、ホームページの制作など、新たな販路拡大等に要する費用や家賃や設備のリース料等、固定経費に要する費用など、生産活動に必要なものとなっています。以上です。 ○若江進議長 角田議員。
次に、2点目でございますが、中小零細企業現状把握調査報告書資料版でございますが、これにより新たに見えてきた課題、それから今後の方向性につきましては、今回の調査報告書資料版は、平成29年度の中小零細企業現状把握調査報告書に盛り込めなかったデータを中心に作成したもので、この報告書によりまして、市内の中小零細企業が抱えております事業継承、それから人材不足、販路拡大等の課題が見えてきたことから、東温市中小零細企業振興円卓会議
そのような状況の中で、今後ますます取り組みを強化したいと考えておりますのは、インターネット販売に取り組む事業者への支援及び海外への販路拡大等が上げられると思っております。
5目商工観光施設管理運営費でも、新たな交付金を活用して、中山クリの販売拡大に向けた機械設備の導入支援を行うとともに、販路拡大等を図るための経費を13節、15節、次ページになりますが、18節に計上し、道の駅整備計画策定事業として、中山スマートインター整備に合わせクラフトの里を地域の玄関先として道の駅に整備するための改修計画策定のための経費432万円並びに道の駅ふたみの改修基本計画策定のための経費602
地域活性化のための地域資源を活用した6次産業化の新たなビジネスを創出するためには、商品の差別化・ブランド化や必要な人材確保、円滑な資金調達、マーケティングに基づく商品開発、販路拡大等の施策を講じていかなければなりませんが、本市の現在の取り組み状況と今後の取り組みをどのように考えておられるのか、お伺いいたします。 ○清水宣郎議長 西泉副市長。
この予算につきましては、加工施設、機械の整備の支援、それとネットワーク構築推進会議の推進、新商品の開発に向けた販路拡大等の取り組み支援、それと3番目にはマッチング推進の交流会の開催、中核となる農林漁業者へのサポート活動の取り組み支援などが行われるという内容になっております。
これは承知いたしておるところでございますけども、県のほうの認定に加えまして、やはり市としましても、乗っかってるという言い方は若干違うかもしれませんが、伊予市としましても地元特産品を販路拡大等PRすべく、こういうことをやっておりますというのを認めるといいますか、認定するのは別にお金もかかるわけではございませんし、ちょっと制度をつくるだけかなというふうに思いましたので、当市も頑張ってますというPRをするために
果樹産地を強化、発展させるための施設整備、農村環境、農村コミュニティーにも配慮しながら、農業振興を図るための計画策定や、赤坂地区用排水路改修工事あるいは農業用水路などの補修等による施設長寿命化に取り組む集落への支援等、農業関係費の計上とともに、林業関係では林道鵜崎杖立線の全体計画調査業務委託料及び開設工事並びに林道敷野線路側改良工事費等の計上、また水産業関係では下灘地区産地協議会における漁獲物の販路拡大等
そのため、農業経営の基盤となる農地、農業用施設の基盤整備を進めるとともに、多くの小規模、高齢あるいは自給的農家に対しては、地域全体の農業振興を図るため、中山間地域等直接支払制度、農地・水・環境保全向上対策、集落営農の推進や耕作放棄地対策を、農産物の販路拡大等による農家所得向上対策として地産地消、農産物のブランド化、農産加工等を、さらに農業の多様な展開として有機農業やバイオマスの推進による環境保全型農業